所謂シーズンオフとはいえ、そろそろとらふぐちゃんの事についてもブログを書かなければ~と思う今日この頃。

いつまでも自分のブログばかり更新していてもいけませんよね(^_^;)

それでは早速とらふぐの捌き方を写真で追って見てみましょう~♪

多少エグいの画像も有るかも知れないのでご了承の程を…。

FB用(トラフグ)①

先ずはこれがとらふぐちゃんです。とらふぐちゃんはウロコが無いので、ヌルヌルしたものを出して海を泳いでいます。

 

FB用(トラフグ)②

最初にクチバシを取った後は、次にヒレを取ります。クチバシもトラヒレも食用(ヒレはヒレ酒用)ですので、利用範囲の多いお魚ちゃんであります。

 

FB用(トラフグ)③

次はなかなかに技術の要る皮剥ぎです。上手になればスイスイと剥げちゃいますが、最初はなかなか上手く包丁が通らないのです。上側の黒皮と下側の白皮に分かれる様にします。

 

FB用(トラフグ)④

こんな感じで皮を剥がします。とうとうみ(一番外側の皮の下にある皮の事)が身に残らない様に注意して、尻尾部分を包丁で抑えて剥きます。

 

FB用(トラフグ)⑤

剥いちゃった後。何の魚が判らなくなりましたね(^_^;)

 

FB用(トラフグ)⑥

その後は一番重要な除毒処理に入ります。ここで有毒部位をまとめて除去します。職人技でスイスイと捌くのが気持ち良いパートです。僕も絶好調だと1分掛からずに1尾捌けちゃいます。

 

FB用(トラフグ)⑦

全部捌き終えた状況がコレ。目玉も有毒部位なので、キチンと除去します。

ここから女性の工員が残った有毒部位を洗って取り除き、皮は処理して食べられるようにしてから商品になります。所謂「身欠き(磨き)」というものですね。

 

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ここまでくれば、アイデア次第でとらふぐちゃんを色々な料理に生まれ変わらせる事が出来ます。勿論当社は安心の下関で加工していますので、どなたでも安心して使って頂けますよ。

ちなみに下関ではふぐの事を「福」に掛けて「ふく」と呼びます。縁起の良いお魚ちゃんなので、ことしの冬は一度ご自宅でふぐ料理でも如何でしょうか?

今度は捌いている姿を動画でアップしたいところですね。

 

営業部 宮川でした。