無事30回目のみやブログです。

 

取り敢えず…何とかコアな方向に走りつつ頑張っております

 

 

さてー。

今日は僕を数年間クラシック漬けにした張本人、カナダの鬼才ピアニストGlenn Gouldの誕生日であります…80年以上前の生まれですが。

 

最近CMでも耳にするこのバッハの名曲「ゴルドベルグ変奏曲」の正に“らしい”演奏で、一躍時の人となり、晩年その曲の再録音を遺して逝った偉大なピアニストなんです。

 

意外とロック好きにも好まれているクラシックのピアニストじゃないでしょうか。

 

http://youtu.be/MQONN8ZSZac

☝こちらがその衝撃的デヴューの、若さと才能が溢れんばかりの躍動感ある演奏です。

 

素晴らしいですね♪

 

最初に聴いた時はそれこそ驚いたもんですが。

 

 

そして50歳の時に再録音したのがコレ☟

 

http://youtu.be/1PBlY3USDXA

 

これがまた素晴らしい。今の僕は、デヴュー盤よりもこちらを愛聴しております。

デヴュー盤とは違うアリアの美しさ、静謐さは筆舌に尽くしがたいものが有り、これこそGould自身によるスワンソングなのではあるまいか…と聴く度に思ってしまいます。

 

演奏時にはこの様に他のピアニストには見られないほど低い体勢で弾き、録音に収まるほどのハミングをしているのも彼の魅力の一つ。

 

凡人極まりない僕は、彼の様な天才異才の輝かんばかりの才能の発露を、少しでも感じ、感動出来るだけでも幸せだなあ~と思ってしまう訳です。

 

ところでこの曲…「羊たちの沈黙」でもハンニバル・レクター博士が好んで聴いている事でも知られていますね。

 

また観る機会が有れば、是非注意して聴いてみて下さい。

 

営業部の宮川でした~♪